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高齢出産 ① [高齢出産]

時代の流れにのったわけでもないのに、40代で男子2人に恵まれた。

えーーまじ???


バブル期を知る私は、今から始まる人生におびえた。


可愛くはあるが、ひとりではなく、2人、男子。


若い夫は、単純によくやったと喜ぶ姿を見せるが、


えーーまじ???

私の心からの声は、2人目誕生で倍増した。

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タグ:超高齢出産
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高齢出産 ② [高齢出産]

私は、高齢出産とはいえども、初産ではない。

20代の頃に、ひとり娘を生んで彼女は、社会人。

だから、 実質は、三人の母。

男の子は、分からない。

で、兄弟けんかの激しさと、甘えに、考えこむ。

 

病気はできない、させたら、ドキドキ・・・・

今は、病気の種類も多くなったのか、前からあったのかも・・・?

世の中も変わり、ありとあらゆる普通がある。

退屈していられない。(笑)

52歳で出産する時代になったか。

子どもがひとりなら・・・喧嘩の仲裁がないのはストレス減かな。

経験に勝るものなし〜

内診台から覗いた - 高齢出産の真実 (中公新書ラクレ)

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  • 作者: 宋 美玄
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2013/01/09
  • メディア: 新書

 

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高齢出産 ③ (ノンママ白書に、女性の生き方を考えさせられた) [高齢出産]

高齢出産とは・・・?

私が若いときに聞いていた高齢出産は、

現代では、全くの別世界だったような気がします。

30代を越して出産することを、「まるこー?」

と、ネーミングされていたような気がします。

 

私の母は早くに私を出産しましたが、弟は33歳での出産でしたから、

まわりから心配されながらも、

 「厄逃れになってよかったじゃない。」と、言われていたような記憶もあります。

 

まだ、そのころは、現代より30代の出産は珍しく、

私を育てていた母と、10歳以上年の離れた弟の育て方には違いが、

あったような気もします。

 

母からは兄弟共に、愛情深く育ててもらいましたが、

私を出産時の母の年齢は、20歳でしたから、

エネルギーに満ちあふれていたからでしょう。

母は、 怖かったです。(笑)

誤解があるといけないので、「愛情が溢れていた」怖さでした。

 

あの当時から出産は、(今から20年前位からの変化でしょうか)、「子どもを授かる」から、

「子どもを、計画的に作る」になり、

子どもを授からない場合は、医療の力を借りるようにと・・・

出産そのものの考え方が、変化しています。

考え方が違ってきているようにも感じます。

もっと昔は、シンプルでした。

 

 女性には、いろんな役割りがありますし、(社会進出、核家族、収入減)等

 いろんな理由から、生活スタイルを選べる自由が、

かえって、女性の生き方を複雑にしている気もします。

 

最近終わっちゃった「ノンママ白書」には、驚かされました。

いろんな世代が感情の整理がつかない環境にいるのかしらと・・・

 

このドラマを通じて多様化した女性の生き方が、勉強にもなり、忍耐力にも賞賛しました。

 

私は高齢出産しましたから、子育てをするのみですが。

老化は進むばかりなので、、自分の体と上手く付き合っていくしかなさそうです。、

子育ては、エネルギーが必要だと思うことばかりで・・・

しかし、二回目の子育て人生を歩んでますから、一度の経験したことと、比較はできて

面白いですよ。(笑)

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